えびの市議会 2021-03-16 令和 3年 3月定例会(第 5号 3月16日) 一般質問
○総務課長(谷元靖彦君) 先ほど、今年度の中止の状況等も答弁したところでございますが、中止になった研修の中でも、例えば日程をずらしたり、あるいはオンラインでの開催といったフォローもあったところでございますが、結果的に実施できていない研修もございます。
○総務課長(谷元靖彦君) 先ほど、今年度の中止の状況等も答弁したところでございますが、中止になった研修の中でも、例えば日程をずらしたり、あるいはオンラインでの開催といったフォローもあったところでございますが、結果的に実施できていない研修もございます。
○五番(中山義彦君) その当事者が作成するもので、それに対して行政側としては、それのフォローだとかアドバイス、こういったものをやると理解したわけですけれども、そこあたりが、やはり市の指導性というか、トップダウンというか、えびの市の農業というものはこうやるべきものだというのが、そこに生かされてるのかというのを、今の答弁では疑問を持つわけですね。そこについてはどうですか。ちょっと市長に。
次に、議案第八九号の延岡市北方南部地区体育館の管理者指定に関する審査の中で、委員より「審査基準の施設管理を安定的に行う能力を期待することができるかという項目の採点が、他の項目よりも低い理由は何か」との質疑がなされ、当局より「この施設は管理人が一人で管理しており、その方に何かあった時のフォロー体制の点で若干不安があるため、他の項目に比べて点数が低くなっているところである」との答弁があったのであります。
○一九番(本部仁俊君) 児童相談所も含めて、関係のところとはいろいろつないでいるということでございましたけども、当然ながら、児童相談所との関係が一番強いと思うんですが、児童相談所につないだ後に、フォローについての独自の何か取り組みといいましょうか、また児童相談所との関係の連携についての取り組みというのが、特徴的なものがありましたらよろしくお願いをいたします。
(1)退職された元従業員の再就職や退職金支給の状況について、第三セクターとして民間事業所の模範となるようなフォローはできたのか問います。 (2)温泉施設が第三セクターの管理運営から外れましたが、物産館利用者や売上げなど、いろいろな面で影響が出ているのではないかと思うが、状況を伺います。
○一一番(甲斐行雄君) すみません、フォローしていただきました。 教育現場の思いは十分にお聞かせをいただきました。 一方で、実は地元経営者の方々から、離職のお話をよく伺います。それも突然であったり、あっさりと辞めてしまう若者が多いとの実態をお聞きするのです。
逆に、コロナというのが綾町に対してはフォローの風を吹かして、少なくともほんものセンターに関してはそういうところがあるんじゃないか。 じゃあ来年がこのとおり行くかどうかというのは分かりません。そういう一つ一つの分析をしていくことが必要だと思います。それを商工振興会のほうにしっかりやっていただいて、それで得た利益をしっかり町のほうに還元していただきたいということです。
この一つが、学力の向上はもちろんですが、一人一人に対しての子供に目が行き届く、しっかりとフォローができる体制というところが一番肝心かと思っております。アンケートに書けないということは、日頃の生活の中で何か悩みがあるのではないか、そういったことの気づきというところは、日々接する先生方が一番分かることかと思っております。
◆6番(曽我部貴博君) では、全国11地域でこの支援員の実証事業が行われておりますが、本市を含むその他の自治体へのフォロー、またサポートなどはどのようになるのかお伺いいたします。 ◎総合政策課長(吹井伸二君) お答えいたします。
本市では、日向市要保護児童対策地域協議会を中心に、児童虐待の早期発見、早期支援を行い、虐待を受けた子どもたちへのフォローとして、こども課職員による面談や訪問、児童相談所の児童福祉司や心理士による個別対応、専門職員によるアフターケアにつなげているところであります。 次に、行政文書の押印廃止についてであります。
ピロリ菌検査を導入することが御自身の胃がんのリスクを把握することができ、リスクの高い方については、定期的な検査でのフォローが期待できるとともに、他のがん検診にも興味を持っていただき、受診行動につながることを期待しておりますので、今後も調整を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○7番(川﨑千穂君) はっきりといつから開始できるというような答弁はいただけないんでしょうかね。
ややハイリスクの方で、心の健康のみチェックのある人は、健康推進課で今後フォローする予定でございます。 ◆鎌田豊数議員 コロナ禍の収束が見えない中、自らの命を絶つ人が急増しているようです。
自治体としてフォローしていく必要もあり、やるべきことも増えてきている。このような中、職員数は削減するべきではない、との反対討論がありました。 以上が、審査の経過であります。 採決の結果、議案第一〇〇号については、委員長を除く六名の委員中五名の賛成により、賛成多数で認定すべきものと決定しました。 ここで、本委員会からの意見・要望を申し上げます。
委員より、高ストレス者のフォローをはじめとして、職員の健康の確保と高ストレス者率の改善に努められたい。 また、委員より、正規職員数は平成17年以降100人以上減少している。職員採用に当たっては、地元の就職先としてUIJターン者の働く場ということも考慮して募集を行うよう努められたい。
返礼品事業者に対しましては、ふるさと日向市応援寄附金返礼品事業者連絡会での勉強会の中で、ポータルサイトの活用方法や寄附者へのアフターフォローなど、具体的に意識啓発を行いました。その効果として、積極的な返礼品の開発や改良につながっております。
そしてまた、このリーダーをフォローする方々も必要かと思います。負担が大き過ぎますと、責任がのしかかって続かない気持ちになるかと思いますが、そこら辺のフォローもよろしくお願いしたいと思います。 次に、防災リーダーの中で、防災士の研修会とか実施されておりますけれど、そこを簡潔に御説明いただけますでしょうか。
そういった関係で、なぜプロポーザル方式にしたかというのは、納入だけではなくて、納入した後、やはり教職員が使いますので、それに対する研修ですとか、あと納入後のアフターフォロー、それから保証、そういった関係もやはり重視すべきではないかということで、そういったことを提案を受けるためにプロポーザル方式を導入したということでございます。
次に、避難所運営でやはり顕著となる問題が、小さな子供さんを抱えた親御さんへのフォローでございます。以前は液体ミルクについての質問をさせていただき、現在既に健診等での液体ミルクを含め防災についての研修を行っていただいているということは、全国を見ても先進地と言っても過言ではない取組だと私は評価をいたしております。
その金額の妥当性といいますか、本当にしかるべき、やっていただいているお仕事にふさわしいだけの、もちろんお金だけではないですけれども、それに見合ったことを町としてもフォローしていきたいと思います。
その金額の妥当性といいますか、本当にしかるべき、やっていただいているお仕事にふさわしいだけの、もちろんお金だけではないですけれども、それに見合ったことを町としてもフォローしていきたいと思います。